うつ病による休職は家族への罪悪感で休養とは言えないかも?治療のため主治医に診断書を書いてもらい休職するも、復職はおろか、退職の危機感さえ高まる。うつ病になったこと‥‥この、人生最大の危機を克服できるのだろうか。うつ病発症から休職と復職の過程で家族とのあつれきについて語るブログ
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うつ病の社員が仕事をしていて会社に思うこと


今さらながら私はうつ病になった。
今のところ休職や退職に自分を追い込むことなく仕事をしている。

うつ病患者が仕事を続けることのリスクもなくはないが、うつ病を理由に仕事を頓挫してうつ病の理解が今ひとつの家族に迷惑をかけると休職していても家には自分の居場所がないことは見え見えだ。

なので、私は頑張っているのだ。
がんばる?自分ではコントロール不能の鉛のように重い心身で頑張るにも限界はあるが、本当にもうダメだと感じたときは休職も視野に入れている。
万が一、そういう事態になったときに嫁が自分に献身的でいてくれるように早急に〝うつ病は怠け者〟ではないことを認識してもらいたい。
うつ病で仕事ができないことは、骨折して歩けないことに等しいのだよ、嫁…
たださ…骨折は目に見えて痛そうだが、うつ病は客観的にはどこがどう苦しいのか全く見えない。なんとなくしんどそうだけど本当に病気?仮病?怠けてる?
そういう理解だけは何とかして欲しいと思うのであった。

さて、うつ病の私が仕事を休まずに会社に行くとうつ病患者の視点による職場の風景が見える。心が元気な社員とは一風違った風景かもしれないしそうでないかもしれない。


先日も出社するとこんな感じだった。
なぜか取締役がいる。おはようございますと挨拶すると、おはようと言ってくれた。出勤は1分ぐらい遅れていた。その次に部長が出勤。いつもは、誰よりも一番早く来るが今日は3分ぐらい遅刻。本当に珍しい。
でも、いきなり、取締役が部長に怒鳴る。内容は仕事のこと…。
あげくの果てに、ココの部の管理職はみんな遅いのか、もう一人の管理職はまだ来ていない。これもたまたま。はっきり言って、他の一般社員を含めてモチベーションが下がるだけ。取締役が、部長をどなり、自分たちの管理職を侮辱する。
この取締役、いまの、現状の社会状況をまったく理解していない。
いっときの感情に任せて、行動をとるのはおかしい。人間ですから、いっときの感情に任せて物事を言ってしまうことはあります。
ですが言ってしまった後、気づいたときはあやまるべきである。そういう謙虚な態度をとることにより、部下は信用し、この人のためにと一生懸命、仕事をする。とにかく、少なくとも、モチベーションを下げる言動は避けてほしい。

このモチベーション、うつ病の私が仕事を遂行するには特別重要な条件である。

ただでさえやる気が続かなければプロジェクトに邁進するなんてできやしないのに、抑鬱感を常時抱え込みながら机に座るとモチベーションどころではない。
ああ……なんて劣悪な職場環境なんだよココは…
そういう気分に浸りながら仕事を進めるに加えて、うつ病の典型的なやる気の衰退が加われば、正直、休職はそう遠くない未来に待ち構えているだろう。

取締役以下のみなさま…どうぞ、あなた方の目には映らない疾患で苦しみつつも仕事にいそしむ私のような働き蜂の声に出さない叫びに感づいてください。

私はうつ病になったが、こういう職場の雰囲気ではいけないと思います。
上司の顔色をうかがいながら萎縮して仕事を進める職場環境では、業務量が自己処理能力を超えてしまうと他の誰もが簡単にうつ病になってしまいますよ。
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